MBAについて・破

オンラインMBAの講義ではときどきウェビナーが開催されます。

出席が推奨されますが強制ではなく、レコーディングしたものを後で視聴できるので便利です。

すべての科目で必ず開催されたのはアサイメントに関するものでした。

前半は講師が各科目の達成目標とアサイメントの書き方・提出方法・締め切り・採点基準などを説明し、後半は質疑応答を受ける形式でした。

アサイメントについて説明した資料は別途ダウンロードできるので前半は聞き流してもいいのですが、後半は超重要です。資料に書いていないことを講師がしゃべります。

講師が見るポイントや課題が求めている回答のアウトライン、講義資料との関連性などちゃんと聞いておかないと良い成績はとれません。

他の学生からの質問に対する答えも参考になります。

ディスカッションはもちろん英語なのですが、講師のバックグラウンドによっては訛りがあってよく聞き取れないことが結構ありました。アフリカ大陸出身の講師とロシア出身の講師のウェビナーにリアルタイムで参加しましたが、うまく聞き取れませんでした。

リスニングはそれなりにできると思っていたのですが、ちょっとショックでした。

インド人と電話で話したときも言っていることがよく分からなかった…。

きれいな英語だけ聞いていても、グローバルでは通用しないのでしょう。私には海外在住経験がないのでそこが弱みの一つですが、英語の実践経験の重要性を痛感しました。

オンラインMBAでは講師と個人的なチャットやメールのやり取りもできるので、ガンガン質問した方が良いです。講師によってはSkypeやZoomを使ったオンラインミーティングもOKです。

オンライン大学院の良い点の一つかもしれませんが、人種差別はありません。そもそも、講師も同級生も、私が日本人であることを認識していない気がします。アジア人とは分かっていても。

しかし、それは、フラットな環境で学べるということでもあります

オンライン大学院での学びは、素材と環境は準備されている、それを生かすも殺すも自分次第、と言えるでしょう。

コメントを残す